映像をどのようなものに活用すればいいの?
最近はどんな映像制作の依頼が多いですか?
名刺などを交換するとよく聞かれる質問です。
ホームページをご覧いただくとミュージックビデオの制作事例が多く、ミュージックビデオ専門の映像制作会社かと思われる方も多いかと思いますが、実は非公開のものや広告代理店経由の事例紹介できない映像制作が多く、制作の8割以上はこのような内容の映像制作となります。
そこで文章だけで恐縮ではありますが、最近の映像制作事例をご紹介します。
展示会ディスプレー用映像制作
最近特にご依頼が多いのが海外向け展示会用の映像制作です。
特に英語版の制作は全体の7割くらいをしめます。
専門性の高い商品などは、文章で説明しても中々相手に伝わりません。
そんな時は映像で見ていただくのが一番です。
デジタルサイネージ用映像制作
次に多いのは店頭などでよく見かけるデジタルサイネージ用の映像制作です。
飲食店のお客様の呼び込むに、シズル感のある映像はかなり効果的です。
360度内覧用映像制作
新築マンションやマイホーム、リノベーション物件などの内覧用360度映像の撮影も最近のニーズとしては多くご依頼いただきます。
気になる物件を360度で、ユーザーの見たい場所を自由に内覧感覚で閲覧することが出来る、そんな物件紹介サイトとの連動でご提案出来ます。
社内マニュアル・教育用映像制作
営業、接客などをされてある会社様からご依頼いただくのが社内マニュアル動画です。
話法、接客術など独自のノウハウを映像で学んでいただく事で、社員のスキルアップにつながります。
教材ビデオ用映像制作
講演会や教材制作用の映像のご依頼も多くいただきます。
用途としては、youtube限定公開にて、会員様限定で公開している教材ビデオや、DVD・プルーレイ制作用の映像制作なども承っております。
また、つくったDVDやブルーレイをどのように販売すればいいのか?
などもwebプロデュースを得意としておりますので、適正なものをご案内出来ます。
社内で映像を活用したビジネス展開をご検討されてある会社様は、ぜひ一度ご相談ください。