映像制作事例
白井ブラザーズ 様
白井 哲哉、白井 俊哉(音処しらいんがた)
1970年代の初めに福岡のダンスホール「赤と黒」の閉店を皮切りに、様々な場所で演奏活動を行う。
1978年、博多伝説のバンド、サンハウスのドラマー浦田賢一氏と【SHOT-GUN】を結成し上京。
CBSソニーよりレコードデビューを果たす。
SHOT-GUNで5年間活動を続けるが、その後解散。
帰福後、再び10年間天神・中洲を拠点に演奏活動を再開
映像制作の主な目的
1992年6月、現在の演奏活動の拠点であるライブハウス「音処しらいんがた」をOPEN。
今年2017年に25周年を迎え、ゲイツ7にてのライブプロモーション用に制作。
ビートルズのカバー曲を演奏、60年代の世界観を出してほしいとのご要望でした。
映像制作の流れ
打合せ:1回
撮影時間:半日
編集:1日
撮影はマンションの屋上をお借りしての撮影。
60年代風の世界観を出す為に、Adobe アフターエフェクトを使用して、レトロ風な色加工を行っております。
映像はFacebookで拡散。
公開初日で5,600人の方にリーチ、1,800回再生、18名の方にシェアして頂きました。
今回はインフルエンサーマーケティングがうまくいった実例となります。