

映像制作事例
トレイルランナー 熊本 健志 選手
昭和54年4月28日生まれ(38歳)
長崎県長崎市出身。大分県在住。
陸上競技の経験はなく、中学時代は野球、高校卒業後から25歳まではスノーボード一筋。
三年前の2015年に友達に誘われて、大分市で開催のトレイルランニングレースに初出場したのを切っかけに、トレイルランニングの魅力にとりつかれ、暇さえあれば昼夜問わず山に走りに行くほどどっぷりとハマっている。
レースでは、2016年から参戦を始めたロングレースでも上位入賞を続けている。
ジャパントレイルクラフトのホームページはこちら
映像制作の主な目的
トレイルランナーを紹介するサイト「ジャパントレイルクラフト」の取材。
ロケ地は大分県
トレイルとは、場所の高低に関わらず、舗装されていない主に山などの自然の中にある登山道や林道などを意味します。
日本のトレイルを 歩く・走る シンプルなアクティビティーとそれに関連する情報を紹介して、より多くの人々に自然への関心をもっていただくことがJapan Trail Craftを立ち上げた目的。
映像制作の流れ
打合せ:メッセージ等でのやり取り
撮影時間:1日
編集:半日
疾走感を出せるように、アクティブカメラを使用。
実際にランナーの方と一緒に走りながらの撮影。
また大分の大自然をご覧いただけるように、当日はドローンによる空撮も実施。
ただし、かなりの強風の為、高さをキープする事が難しく、低空による空撮にとどまる。
